既婚者飲み会に参加した同期の友人が独身の俺に勧めてくる

早いもので俺も40代になってしまった。

 

そんな俺は先日既婚者飲み会なるものを同期の友人に紹介された。

まだ、結婚もしていない俺に対して紹介してくるとは、きっと将来俺が結婚できると思ってくれている実に他人思いなやつである。

 

そいつより一層他人思いで優しい俺としては「まだ既婚者ちゃうっちゅーねん!」と激しいツッコミを入れることはせず、話を聞いてみることにした。

 

なんでも既婚者飲み会なるものが巷で流行っているらしく、合コンのようなちょっと公には行ってきたと言いにくいものから、ビジネス交流会のようなどちらかというとお固めのものまで幅広くあるそうだ。

 

で、その既婚者飲み会にその友人は参加してみたのだそうだ。

ちなみにだが、友人が参加したのは既婚者飲み会のココディアという所。

 

既婚者というだけではなく、奥さんがとっても綺麗なのになんで既婚者飲み会に参加してるんだと最初は思ったが、話を聞いていくうちにそんな思いはどこかへ行ってしまった。

 

俺のような独身は適当にふらっとお姉さんのいるところに行って飲み会なんてこともできるけど、既婚者になった途端、様々な制限がかかる。

そりゃ「家に帰ったら綺麗な奥さんがいるのだからなにを贅沢な」なんて話にはなるかもしれないが家では言えないことが一つや二つ誰しもあると思う。

 

そして飲み会などのアルコールの力を借りたいなんて時もね。

 

で、実際なんで既婚者飲み会の中でもココディアを選んだのかというと、俺と一緒でちょうど40代になってココディアの飲み会の参加資格を得たからだそうだ。

 

ココディアは男性は40才以上になったら参加できるようになる大人の飲み会らしい。

ちなみにだが女性は30代後半から参加できるそうだ。

 

40才からってところに行けば間違いなく若手だから、みんな優しくしてくれるかななんてちょっとした下心があったなんて事も言っていた。

 

既婚者飲み会に参加してみて、良かったのは何より楽しい時間を過ごせたってことらしい。

 

別になにもやましいことはない。

飲み会では既婚者ならではの悩みや面白い話がどんどん飛び出し2時間の時間があっという間に過ぎ去ったと。

 

飲み会途中何度か席替えがあったらしいが、その都度新鮮な話ができるのでまだまだ話し足りないそう。

 

それとみんな40代以上かつ既婚者なので、会自体が盛り上がっている中でも落ち着いていて、我先にみたいなガツガツしてる人がいなかったので初参加でも落ち着いて飲み会を楽しむことができたのが特によかったんだと。

 

何より既婚者飲み会を主催している幹事の人が優しくて、最初始めてなんですと言ったら途中何度か見に来てくれていい感じに話を振ってくれたそうだ。

 

こういうフォローしてくれるのありがたいよね。

飲み会で話の輪に入れなかったら寂しい二時間を過ごすことになるからね。

 

そんなこんなで、既婚者飲み会、今回はココディアに参加して楽しかったからお前とも参加したいという話を聞いたのだった。

 

よしわかった。

俺も既婚者になって早く参加したいから、まず結婚相手紹介してくれ。

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